お知らせ

木材の無料配布会のお知らせ/ハナバチのお家を作るプロジェクト→申込受付終了(2024.6.13_17:00更新)

「ハナバチのお家を作るプロジェクト」を立ち上げました。
ハナバチとは花の蜜と花粉を食べて生きる野生のハチの総称で日本には400種近くいます。多くは数匹の家族あるいは単独で生活し、在来植物や野菜、果物の受粉に活躍しています。
丸太に穴を開けたり竹を束ねたりしたハナバチの「お家」(ビーハウス:産卵場となる資材)を庭や校庭、公園に置くことで地域の生態系の保全に寄与しながらハナバチの観察を楽しむことができます。

産卵のために来たいろいろなハナバチたち(杉並区善福寺2丁目にて)

【丸太のお家と角材を無料配布】

ハナバチのお家となる丸太(厚さ15cm~20cm重さ5kg〜10kg)をお一人につき一個、無料でさしあげます。すでに穴開け加工をしてあるので屋根や台座を付けて設置するだけのものです。希望者には支柱となる角材も無料配布します。

受取を希望する方は、この記事末尾の宛先までメールでご応募ください。応募条件は「受取に来て持ち帰れる方」です。(配布場所はバイク駐輪、クルマ駐車可能)
予約制で先着5名様まで。配布場所への行き方の詳しいご案内をお送りします。
グループ、団体で複数個を必要な場合はお問合せください。
募集の終了は当サイトおよびX、インスタグラムで告知します。

丸太は厚さ15cm~20cm重さ5kg〜10kg、大きさはまちまち
写真の丸太は6kg

【配布会の概要】

と き:2024年7月7日(日)10時~11時 ※雨天の場合は翌週に延期。
ところ:東京女子大学近くの農園(杉並区善福寺2丁目)
内 容:
1.丸太および角材の配布
2.設置についての説明(30分):丸太の配布場所となる農園には6年前に設置したハナバチのお家が2つあります。これらを使い設置の仕方を解説します。
3.ハナバチの生態観察(30分):オオハキリバチなどが飛来する様子を観察し生態について解説します。

【プロジェクトの目的】

ハナバチは朽ちた樹木や竹筒などに卵を産みます。公園樹木や木造家屋が減っている都市部でハナバチの産卵場所を増やすのがプロジェクトの目的です。このような蜂のお家はビーハウスやビーホテル、インセクトホテルなどと呼ばれ欧米でも普及しています。

【設置にふさわしい場所】

夏も涼しい庭の木陰が好適。ビルの屋上など照り返しの強い場所は不向きです。

【設置のしかた】

地面から50センチ~1メートルほど離れていること。樹木に紐、ワイヤーで固定してもよい。

【お家となる木材について】

今年5月、この農園の桃の木が強風のため倒れてしまいました。そこでこの材を地域の生き物たちのために有効活用しようとプロジェクトを立ち上げました。いつかハナバチのお家を作った人どうし、成果を報告し合える日が来ることを期待しています。

発起人
養蜂文化情報ネットワーク 山口朝

ご応募・お問い合せ(対応はメールのみです)→申込受付終了(2024.6.13_17:00更新)

メールアドレス:morihachiproject@gmail.com 養蜂文化情報ネットワーク事務局宛に下記①②を記入してお送りください。
①氏名
②電話番号

関連記事
お知らせ

6月の養蜂講座「ニホンミツバチの飼い方入門」(全3回 6/1,6/8,6/22)のお知らせ ※5月講座はありません

2024年4月5日
養蜂文化情報ネットワーク
自然保護、環境学習、地域づくりにも役立つ実践的知識と技術 ニホンミツバチはセイヨウミツバチにくらべ飼うことが難しいといわれています。しかし …